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会長 山本紘市 ![]() IPT-4000A 会長:流石に余裕を持って軽々と音が出てきますね。低音も全くもたつきがなく締まっていて反応が早い。もうここまで来ると文句の付け様が無い、言うこと無しですね。 山澤:リファレンスに使っているPMCのスピーカーがしっかりコントロールされていて暴れるところがなく、先程までブーミーだった低音がしなくなる。同時に高域も低音でマスキングされることなく全域ですっきりして違和感がない。 畠山:音場がリアル、抜けが良い、鳴り方が自然、装置のあらもかなりカバーするが、しかし、カバーしきれない装置のあらは、リアルに分かるので困った物だ。 山本:とにもかくにもストレスのない音の世界。音像・音色も非常に正確で実在感がある。装置の能力が十分に発揮されている感じ。 会長:皆の言葉にマイナス要因はありませんね。まああるとすれば唯一価格でしょうか!?(軽く、サブシステムが組める)一般的には3000でも良いように思いますが、さてそれでは聴いてみましょうか。 ![]() IPT3000 山澤:3000は従来から聴いていた音なので違和感がないのですが、4000Aがあまりにも・・・・!!! 畠山:先日3000買ったばかりで・・・・・、私にとっては酷い話である。たぶん、この3000は少し手抜きで4000Aとの差が出るように・・・・(してないと思いますが)(笑) 山本:いいえ、いいえ、3000も決して手抜きではないことが断言できる。クリーンで素直な音場と違和感のない音色は4000Aにも優るとも劣らない。でも4000Aが表現する世界がさらにレベルの高いことは否めない・・・・・ 会長:もうこうなったら、3000以下は無しですね! 3000か! 4000Aか!!いつかは5000Aとか6000Aとか・・・(無い、無い!)装置全体の格が1枚も2枚も上がってしまいますものね。電源は! ![]() ![]() 会長:さて今度は、TRC−AとUA−1の比較ですね。常設でTRCセッティングになっていますので早速UA−1に替えて聴きませんか? ・ ・ 会長:音離れは先程のTRCと変わりませんが、定位感が曖昧になり、3次元定位が良く見渡せませんね。1つの楽器なのに音程によっては前に来たり後ろに引っ込んだり変ですね。 山澤:音場がTRCと比べて曖昧に感じ、楽器の響きが物足りなく感じます。 畠山:TRCに比べUA−1は、概観と同様、音のスケールがこじんまりした感じ。 山本:音場というジグソーパズルがバラバラになっちゃった!―――会長!提案なんですが、TRCにはV.E.Sが敷いてあるので、同じ状態にしないとイーブンになりませんよ。UA-1もこんなもんじゃ無い筈。 ![]() 山澤:確かにVESの効果は絶大!! 音場が広がり楽器らしく鳴ってきた。 畠山:やはり振動対策は大切ですね!実感しました。抜け、余韻、楽器の定位、低音、高音、中音、バランスすべてが良くなる。今までのクセが好きな人には天敵かも(笑) 山本:ををっ、バラバラだったパズルを6割がた組んだ感じ。枠(音場)と組みやすい部分(音像・音色)はできました。でも残るは背景部分。音像の無い空白部分(でもここのグラデがないと説得力のある音場になりませんよね)空気感みたいなモノはTRCシャーシでないと出ないのかな! ![]() 会長:さあ、では場所を移して小試聴室に行きましょう。今度はマスタークロックの比較ですね。―――いつものことながらXO3はいい音です。 山本:すでにこの音が基準になってますね。エソテリックのルビジュームクロックジェネレータを聴いたことがありますが、変化の傾向は同じです。さらに違いがあるとしても、コストパフォーマンスでXO3に敵うもんじゃありません。あれで140万では、あきらかにコストオーバー。しかもワードシンクのケーブルで音が変わるなんて言われた日にゃあハナシになりません。 会長:では次にノーマルを聴かせてください。 ―――切れ込みが甘いですね。基音にちゃんと音色が乗らないですし、全く団子に聴こえます。聴感上のS/N比がずいぶん違いますね。当然XO3の方が格段に良い! 山澤:ノーマルは団子状に鳴ることで、一瞬エネルギー感があるように感じられたが、よく聴いてみると細かな音に不満が残る。XO3は楽器の音色が正しく、余韻まで再現されていて不満がなくなりますね。 畠山:CDはやはりクロックの大切さ実感します。XO3にすると付帯音がとれ(少し音味が薄く聞こえがちですが)リアルです。音は高分解能になり、低歪み、微細な音も分かり、このCDの中にもこれだけの音が入っていたと驚かされます。 会長:山澤さんの言うエネルギー感とか、畠山さんの言う音味が薄いとか言うものの意味は良く分かりますね。団子になると音がブロックで飛んでくるようなところがあり、非常に量感を感じますが、解像度が上がり分解されて整然と聴こえるようになると、音場の見通しが良くなって何でもないさらっとした音になって、そのように聴こえる時がままあります。 山本:えー、早く次の実験にいきませんか?(爆) 会長:XO3を聴いちゃうともうノーマルは良いよって感じだね。(あっひょっとして俺の話が長かった?) ![]() 会長:これも普段からこの状態ですから、早速ノーマルに替えてください。このノーマルは、製品を購入した時の付属品ですね。違うのは解りますがどれ位違うのか興味がありますね。―――ノーマルは付帯音がスゴイ!音色も変!!これは圧倒的ですね。 山澤:ノーマルは聴いたとたん1分と持たず、もう結構です! それだけ圧倒的な違いにCMSケーブルは絶対必要。そしてCMSケーブルは音の違い以上に、コストパフォーマンスが高いお買い得なケーブルですね。 畠山:ノーマルとこれだけ差があるんですね!今回の周辺機器の中でもケーブル、これの差は大きいです。誰でも分かる差ですね。 山本:ノーマルは新聞紙を縛るのには使ってはいけません。燃えないゴミの日に出しましょう。(^_^; このケーブルを信号が通る中でどれだけの大切な情報が失われているかと思えば悲しくなります。CMSの磁気シールド、バラ売り始まったので早速スーパークライオ銅撚り線に被服してみましたが、効果絶倫です。 ・ ・ ・ 2時間で出来た実験検証がここまででした。無駄話を出来るだけしないようにいつもになく努力したのですが、流石にDENTEC製品の全てを実験検証するなんて膨大過ぎます。とはいえ少しでも参考になれば幸いです。皆さんありがとうございました。・・・以上 |
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「実は、こんな感じで活動しています!」 広島代表 堤 孝司 2004年に入ってすでに4回の定例会をおこなわれました。簡単ですが、その報告をしてみたいとおもいます。 ![]() そして3月20日、21日の『合宿』ではHJPの紙面でも「オフレコにして!」と山本会長にいわれる程の興味深い内容に、神戸から駆け付けた信川代表も交え、土産に舌鼓を打ちつつ、大いに盛り上がったのでした。
アルテック 820A SystemとMcIntosh MC240というシステムを、CDプレーヤーSONY
CDP-X5000 DentecとDAコンバーターYAL YFD18でドライブするといった、新旧が混在するシステムを巧みに鳴らし、それでもなお進化を求めるTJさんには脱帽でした。その苦難の道のりが、抱腹絶倒、時には哀愁たっぷりで書きつづらているTJさんのウェブサイト『TJ's
BLOG』で詳しく紹介されています。是非とも御覧あれ!(http://www.toyoji.net/blog/) “レクスト・ナイト・イン・ヒロシマ”
ASC山本会長がレクストにお邪魔したさい、求める音にと同じベクトルを感じられ、ASCの定例会に参加していただくことになりました。今回は新製品のレゾナンス・スタビライザー“RS-SQUARE”を紹介していただき、レゾナンスチップの活用法を伝授していただきました。
最初、RS-SQUAREをSACDプレーヤーの天板に載せ、次に電源スイッチにレゾナンス・チップ・スノーを、トレイ前面にレゾナンス・チップ・クライオをそれぞれ1個。この効果にすっかり満足したメンバーですが、実は、これ、レクスト推薦レゾナンスチップ基本チューニングだったのでした!さすが!!一番ASCのメンバーを喜ばせたのは、電源ブレーカーのスイッチにレゾナンス・チップクライオを張り付けるやつで、音量がぐっと上がりSNも改善したようでした。クライオブレーカーとクライオチップの組み合わせはなかなかいいですよ!みなさんもお試し下さい。
今回の試聴にはレクストのレーベル『FINEQ』から発売中の高音質SACDで有名な『さよならtoday/矢口博康』(SACDとCDハイブリッド盤)を使用。めったなことでは聴くことのできない「CD層用マスターCD」も持参されてマスターCDとSACDの対決になりました。結果はそれぞれの良いところがあり、なかなか優劣がつけにくい状況に。つまり量産されたSACDでもマスターに近い音質が得られるという非常に興味深い結果になりました。 |
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